足部・下腿部の損傷を放置する　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

つらい痛み改善サポート施設】

浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、足部・下腿部の損傷を放置する

についてお話しさせて頂きます^_^

 

 

 

足部・下腿部の損傷と言うと

捻挫、アキレス腱炎、足底腱膜炎

シンスプリントetc

たくさんあると思います👆

 

 

 

しかし

良くないのは軽度の場合

そのまま放置してしまうこと😭

 

 

 

これの何がいけないかと言うと？

組織レベルで再生が上手くいかずに

有痛性の組織になってしまうこと👆

悪化すれば器質的レベルにまで進行してしまうこと👆

 

 

 

運動時の段階で言うと

①機能レベル軽度は何となくの違和感

②機能レベル中等度は運動時の痛み

③機能レベル重度は運動後の痛み

 

 

 

出来ることなら

機能レベルの段階で治療・ケアや

足部・下腿の運動を取り入れて

違和感なく運動・スポーツが可能なレベルに

戻すべきです🙇‍♂️

 

 

 

それを放置すると

器質的レベルの問題となり

組織の状態はより悪化して

痛みはより強くなってしまいます🙇‍♂️

 

 

 

そして

器質的レベルは手術も必要になることも😭

分かりやすい例では

捻挫を放置して捻挫を繰り返し

足首がグラグラな状態となってしまう…

 

 

 

これはもはや機能的レベルではなく

器質的レベルの問題です。

靭帯再建などしなければグラグラは

どうにもなりません。

 

 

 

つまり

捻挫を放置せずに

機能レベルの

伸ばした靭帯が綺麗に修復するように

治療・リハビリをするべきであったと言えます。

 

 

 

足部・下腿部の損傷に限らず

スポーツ外傷、スポーツ障害があるのに

無理をしてスポーツを繰り返せば

同じ事が言えます🙇‍♂️

 

 

 

軽度のスポーツ外傷、スポーツ障害も

ケアしてくださいね♫

 

 

 

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