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【免疫力UP・交通事故・
つらい痛み改善サポート施設】
浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院
併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。
さて今日は、ジュニアアスリートがトップを目指すために…
についてお話させて頂きます^_^
身体のためにも何か運動を!
どのようなスポーツ・競技も低年齢化して
小さな頃から行うお子様は多いと思います。
そして、段々と『勝ちたくなる』気持ちが
お子様に?親御さんに?芽生えてきます。
結果、勝利至上主義の世界に…。
勝利至上主義の世界は賛否両論あって難しい問題ですね!
勝つことだけにこだわって楽しむことが無くなってしまう。
その反面、成功体験や失敗体験を体現出来る良さもあるし
モチベーションを高めることも出来る。
何処に落ち着くのが良いのか?
大きくなっても続けたい・活躍したい場合と
小さな頃だけ・今やりたいからやる場合と
目的でも違って来ますね!
そんな中でも将来的に向上して行きたい場合を考えてみると
ジュニアアスリートがトップを目指すために… 何が大切か?
幼稚園〜中学生(高校生)迄は
歴年齢では無く生物学的年齢が関係して
活躍出来る子も居るし、出来ない子も居るし
もちろん才能があるからこその子も
練習を頑張っているからこその子も見えるので
将来の活躍はまだ分からない年代です。
そのため、生物学的年齢に差が無くなるまで
コツコツと積み上げておくべきことを
積み上げることが大切ですが
スポーツ・競技だけに特化してしまうのが良くないですね!
残念ながらスポーツ・競技の実戦だけを行なっていれば
カラダが鍛えられるわけではありません。
この辺りを踏まえつつ目的に向けて取り組む必要があります。
また、スポーツ・競技だけ一生懸命に取り組むと
カラダができていないので
変な癖がついたり怪我しやすくなるかもしれません!
パフォーマンスアップには=筋力・持久力・スピード×身体形態(体格・体重・身長)
=フィジカル×運動能力(巧みさ):コーディネーションが合わさることが
必要であると言われています。
そこでコツコツと積み上げておくべきことは
コーディネーション=神経系のトレーニングだと感じます。
小さな頃からスポーツ・競技に取り組み
活躍されている子との差を生むには?
フィジカルは後後からでも養えるけど
コーディネーション=神経系は小学生の頃で
ある程度完成してしまいます☝️
このコーディネーションの差が
成長後の活躍に活きてくると思うので
神経系を刺激するトレーニングとして
正しい姿勢で正しい動き作りをおすすめします♪
ps.当院の動きの測定器は
効率的に動作が出来ているのか?
視覚的にわかるので
機会があればチャレンジくださいね♪
お困りの際は
ご連絡、思い出して
くださいね♪
ありがとうございました。
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