健康予防もスポーツパフォーマンス向上も可動性を確保する？　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

つらい痛み改善サポート施設】

浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、健康予防もスポーツパフォーマンス向上も可動性を確保する？

についてお話させて頂きます^_^

 

 

可動性とは？

はっきりと答えることが出来ますか？

柔軟性との違いは？

 

 

 

まず初めに柔軟性とは

他者が外部から力を加えて動かせる範囲を言います。

イメージはパートナーストレッチのように

誰かにカラダを大きく動かしてもらった時のような感じです。

 

 

 

では可動性とは

柔軟性と似ているけど

自分で動かせる範囲を言います。

 

 

 

その違いがある中で大切なのは

可動性を確保することになります。

人の力で大きく動かせる上で、

自分で自分を大きく動かせることがベストでしょう👍

 

 

 

時々ストレッチを続けていると

『柔らかくなりますか？』と質問されるけど

イメージは柔軟性のことだと思います👂

だから柔らかくなりますが正解だけど

可動性は別物です。

 

 

 

可動性は常に継続が必要です☝️

その範囲が狭くなってくるからこそ

○○に負担が溜まって○○痛や○○症が起きたり

スポーツ外傷やスポーツ障害が起きやすくなったり

スポーツパフォーマンスが低下するのです😅

 

 

 

だから

健康予防もスポーツパフォーマンス向上も可動性を確保することが

1番大切と言えます☝️

そのために出来ることは沢山あるけど

ネジネジストレッチ

姿勢改善3Dストレッチ

など全体的に大きく動かすことをしましょう！

 

 

 

 

何故なら？

カラダは連結しているし、連動して動くから

多関節を大きく動かす可動性確保が効率的ですよ♪

 

 

 

ps.当院の動きの測定器は

効率的に動作が出来ているのか？

視覚的にわかるので

機会があればチャレンジくださいね♪

 

 

 

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