ども
【免疫力UP・交通事故・
つらい痛み改善サポート施設】
浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院
併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。
さて今日は、筋トレをやり過ぎると使えない筋肉ができる?
についてお話させて頂きます^_^
とある方を診ていて本日のテーマに☝️
よくある話題・論争だけど
筋トレ=ウェイトトレーニングとして
お話させて頂きます。
未だに筋トレと言えば
このようなイメージになるのは
もはや認知の歪み(バイアス)と言っていいけど(笑)
変わることはないだろうから
このイメージ通り筋トレ=ウェイトトレーニングとして話ます。
アスリートの世界では
ウェイトトレーニングは良くない・良い
と論争が常に起こるけど
ウェイトトレーニングをやってる人からすると
良くないと思うわけないでしょうね。
この論争の正解は
良い場合も悪い場合もあると言えます☝️
また、素人・玄人限らず目的とズレてる人も
結構見えるのだと思います。
さて、そんな筋トレだけど
先ず健康予防として取り入れるとしたら?
ちょっと違うのかなぁと思います。
筋トレ=ウェイトトレーニングは筋骨隆々なカラダを作る比重が
大きいと思うので…。
だからアスリートも
やり過ぎればパフォーマンスとはあまり関係ない
カラダ作りをしてるだけになることもあるでしょう。
では筋トレをやり過ぎると使えない筋肉ができる?はどうなのか
これは、論争や反論はあれど自分は『できる』と言えます☝️
個人的には硬い筋肉ができるような感じがします。
先のとある方を診させて頂いて
ウェイトトレーニングを頑張ってることは悪くないけど
触るとカチカチの筋肉が触れられました。
そして膝が痛むと…。
カチカチの筋肉で固められた膝の自由度は?
当然狭まるでしょう!
だから膝に負担がかかれば膝痛になるのも頷けます。
もちろん
筋骨隆々のカラダ作りが目的なら正解だけど
スポーツに活かす・健康予防なら不正解になります。
このガチガチの筋肉やウェイトトレーニングのマイナスポイントは
力み癖ができること、両側性機能障害(片方の力発揮が上手くできなくなる)
が起きることだと思います。
実際この方も
力が入れられるけど上手く抜けないと感じました。
このオンオフの🔛切り替えは
日常生活動作でもスポーツ動作でも凄く大切です☝️
だから
本当はガチガチな筋肉を作るのではなくて
柔らかい筋肉を作ることが理想的で
力を発揮する時だけスイッチが入れば良いのであって
普段は柔らかくてしなやかなカラダが最前です。
ではどのように柔らかいけど力強い筋肉を作るか?
それには筋トレ=ウェイトトレーニングのイメージを壊すことが先決で
多方向へ動かすファンクショナル(機能的)なトレーニングを
取り入れて行く必要があるでしょう\(^-^)/
ps.当院の動きの測定器は
効率的に動作が出来ているのか?
視覚的にわかるので
機会があればチャレンジくださいね♪
お困りの際は
ご連絡、思い出して
くださいね♪
ありがとうございました。
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