ども
【免疫力UP・交通事故・
つらい痛み改善サポート施設】
浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院
併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。
さて今日は、ジュニアアスリート・子供のトレーニング
についてお話させて頂きます^_^
最近思うのは
それはトレーニングの捉え方に正解は無いけど
間違う方向に向かいやすいこと☝️
これは一般の方にも言えるけど
今回はお子様のトレーニングについて言及します。
先日とあるお子様を見させて頂いて
その後に違うお子様を見させて頂いて
感じたことを本日のテーマにしました。
📷で撮らせて頂いた↑のお子様は
パーソナルトレーニングで指導する子で
とても上手くインバーテッドハムストリングという
トレーニングができてたので撮らせて頂いたのですが
このような基礎トレーニングをして
土台を養うのは問題ありません😆
できれば小学生高学年から中学生までは
そのくらいのトレーニングで問題ないし
それを養わずに
飛び超えて競技練習に傾倒しないと
いいなぁと思います。
さて本題は
高校生のお子様がコーチの指示のもとで
ウェイトトレーニングに励むことに関して。
話では
高校一年生でスクワット140kg
デッドリフト120kgくらいを
持ち上げてるそうです👂
そして‼️
相談されたのは腰痛。
これってどうなのか❓
自分には疑問。
カラダを作る年代とはいえ
度を超えてるのでは❓
と思うのが本心ですが
頑張るお子様には言えないし
コーチの命令には絶対服従なら
どうしようも無いこと。
コーチの考えを否定はしないけど
スクワットで140kgあげる意味があるのか?
イコール🟰スポーツパフォーマンスがあがるのか?
自分なら無いな…
これが環境や指導者やトレーニングの間違いだと思います😭
ある意味で勝利至上主義の問題の現れそのもの。
ここで可哀想なのが子供です👦
言われるがままに従い
壊れていくのが関の山なのか❓
それでもコーチからすれば
壊れる奴が悪い❓
乗り越える奴は乗り越える❓
の世界なのか…
強豪校へ行くのも考えものですねぇ。
もちろんそんなコーチや指導者ばかりでは無いだろうけど
トレーニングは本当に難しいから
本当に学んでるコーチやトレーナーでない限りは
間違った方向へ進むのは否めません。
だからこそ
中高生ができるのはもはや
カラダのケアやメンテナンスかもしれません。
悲鳴をあげてるカラダを
少しでも緩和してあげるしか無いのか?
もしれないです。
ジュニアアスリート・子供のトレーニングは
是非年相応でお願いしたいものです。
本格スタートは高校生卒業以降ですよ☝️
ps.当院の動きの測定器は
効率的に動作が出来ているのか?
視覚的にわかるので
機会があればチャレンジくださいね♪
お困りの際は
ご連絡、思い出して
くださいね♪
ありがとうございました。
★元気な子供、アスリートに育てるヒント★
資料ダウンロードはコチラから
『当施設について』
交通事故治療認定院です!
【お客様へのお願い】
・風邪のような症状、咳、倦怠感、味覚嗅覚異常など少しでも体調が優れない場合のご来店はご遠慮願います。
・14日以内の海外渡航歴のある方へのお手入れはお断りさせて頂きます。
痛みの根本改善!
免疫力アップ!
交通事故サポート!
ならお任せ下さい^_^
メールお問合せは
からどうぞお気軽に!
個別のご相談は下記のLENEからも