子供の習い事について考える　浜松市中央区(北区)のパーソナルトレーニングジム

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

つらい痛み改善サポート施設】

浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、子供の習い事について考える

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

 

お子さんの健康を考えて子供の習い事に

スポーツ・運動を選択する親御さんは多いと思います。

1番人気は水泳だそうです🏊

 

 

 

確かに全身運転であるし

水の事故防止にもなるし

色々と役立つ習い事ですね＼(^-^)／

 

 

 

さてそんな中でも近年は

お子さんの運動不足や運動不得手な

お子さんが増えてるそうです👂

 

 

 

そこには幼少期の外遊びなどが

少なくなって基本動作が身についていないことが

背景にはあるようです。

 

 

 

さらに‼️

お子さんのロコモティブシンドロームも

問題になってるそうです💦

 

 

 

だから

子供の習い事としてスポーツ・運動の選択も

悪くはないですね。

但し、それ以前に基本動作を養うためには

スポーツ競技練習だけに傾倒しないように☝️

 

 

 

6歳までに如何に基本動作を身につけるか？

色々な遊び・色々なカラダの使い方を

取り入れられるか？が1番大切なので

決まりきったスポーツ競技の動作だけを反復させない方が良いです。

 

 

 

また、6歳以降も12歳までは緩やかでも

神経が作られる時期だから

まだまだ基礎作りができる年代です＼(^^)／

 

 

 

と言うわけで

子供の習い事としてスポーツ・運動の選択をするなら

どのようにするのが良いか？を簡単に分類すると

 

 

 

・9歳までのプレゴールデンエイジは

色々な遊びを体験する・楽しんでスポーツ・運動する。

・9歳以降から12歳くらいまでのゴールデンエイジは

やや専門的なトレーニングでカラダの基礎作りをする。

・ポストゴールデンエイジの中学生頃までは

基礎作りと筋力トレーニングの基本に取り組む。

が良いと思います。

 

 

 

それ以降は大人路線の

トレーニングで問題なくなって行きます☝️

(正しい方法で行う場合)

 

 

 

そう言った意味で当施設では

子供の習い事として小学校3年生以降からの

専門的なトレーニングをサポートさせて頂いてます。

 

 

 

では基礎がままならないと？

デメリットが生まれます。

カラダの作りの悪さ・弱さ

カラダの使い方のミスなど…

 

 

 

結果、パフォーマンス発揮が悪かったり

怪我しやすくなるアドバンテージが

お子さんに生まれてしまうので

小さな頃はスポーツ競技だけを

やり過ぎないことが賢明ですよ🎵

 

 

 

ps.当院の動きの測定器は

効率的に動作が出来ているのか？

視覚的にわかるので

機会があればチャレンジくださいね♪

 

 

 

お困りの際は

 

 

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