ども
【免疫力UP・交通事故・
つらい痛み改善サポート施設】
浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院
併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。
さて今日は、自律神経失調症に心理療法⁈
についてお話させて頂きます^_^
整体院として自律神経失調症の患者様の
自律神経失調症治療をサポートさせて頂くため
心理的な話も勉強したりするけど
自律神経失調症に心理療法はどうか?
と言うと
ケースバイケースではあるけど
投薬などよりもファーストステップとしては
余程良いと思います😆
しかし手間がかかるから
中々手軽に受けられる環境ではないのでしょう…。
だからこそ患者様自身が本を読んだりして
知識を養うことが大切だとは思います☝️
だけど以前、本を読む気力さえ無い・出ない
と言われてしまったことがあるから
強制もできないし難しい問題です。
でも自律神経失調症の根本的原因の割合は
どっか別の所にあると思ってる人も見えるけど
メンタルの割合、その人自身の思考の問題が大きいです。
そんな中、色々な本を読むと
普通の人が心理療法を
自分で理解して自分で実践するには
難しいなぁと感じるのが感想です。
理論が難解であったり
専門用語が難しかったり
テクニックが深すぎたりすると
覚えられない・頭に入らない
続けようと思えない気がします😮💨
専門家が専門的に書かれてたり
流派のようにこのような最新技法が…
あれは○でこれは‥とか
あれやらこれやら言われても頭に入らないなぁと☝️
そこで個人的意見を述べるなら
選択は常に2択なのだと☝️
潜在意識が元で作られる思考・行動・言動・感情も
顕在意識でプラス的かマイナス的かを
思考してみると良いと思います。
ただそれだけでいい気がします😆
例えば遅刻してしまった時に
「自分はダメな人間だ」と思考するか
「自分はダメな人間だ。でも次は必ず遅刻しないようにしよう」
ならどちらがプラスな思考でしょう?
ちょっと例えが悪いけど🙇
もっと単純に
いつもあいつバカだなぁと言ってる言動と
あの人は素敵だ尊敬しちゃうと言ってる言動なら?
つまり
顕在意識でプラス的かマイナス的な例を挙げて
プラス的な思考・行動・言動・感情を納得して選択すれば良いのだと思います。
そうすればカラダも好転して自律神経も整うでしょう!
もちろんそんな上手くは行かないにしても
長い目で見ると
プラスの蓄積が良いか?マイナスの蓄積が良いか?
自ずと分かると思います。
また、外的刺激として
五感に良い刺激を与えたり
良い言葉を繰り返すことも🙆♂️です。
これは簡単にできることなので
最低限の自助努力として大切です。
但し、常にポジティブ・プラスが正しいのでは無くて
喜怒哀楽は必要です☝️
だからネガティブ・マイナスも悪くないです☝️
問題は切り替えができないことではないでしょうか…
どっぷりネガティブ・マイナスに浸らないようにすれば良いだけです🙆
でも、だって、どうせなんて言葉を言わずに
自分の思考・行動・言動・感情を自分で決めてると言うことは
自律神経失調症も自分で作ってるとも言えるのかもしれませんね💦
だからダメなんだでは無くて
思考を変えれば自律神経失調症も軽減することは可能
だろうなぁと思うだけです。
本当は単純なことが複雑化して
底なし沼、蟻地獄にハマってしまうことの方が多いのかも^_^
笑顔を作ってスキップしながら
自分は大丈夫☝️
素敵・感謝・ありがとう🙌
なんて外的刺激でカラダは元氣になるのかもしれないですよ🎵
ps.当院の動きの測定器は
効率的に動作が出来ているのか?
視覚的にわかるので
機会があればチャレンジくださいね♪
お困りの際は
ご連絡、思い出して
くださいね♪
ありがとうございました。
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