ども
【免疫力UP・交通事故・
つらい痛み改善サポート施設】
浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院
併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。
さて今日は、国内と国外のアスリートの違い
についてお話させて頂きます^_^
でお話させて頂いた内容に近いけど
上記のテーマを
『大きくなって活躍する為に中学生迄の取り組み』
にすれば丁度良かったと後から思いました🤣
先日、自分が尊敬する
ドームアスリートハウス
元ゼネラルマネージャーの
友岡コーチのお話を👂
国内のジュニアアスリートは
海外に通用する・勝つ事が多い
しかし
大きくなると海外に通用しない・劣る
そこには何が関係しているのか?
その一つに
国内のジュニアアスリートは
土台となる柔軟性、可動性、安定性や
正しいカラダの使い方・姿勢を維持する力
を養う時期にスキルを重点的に行なっている
事が要因としてある👆と…。
これこそ
自分もお話させて頂いている
パフォーマンスピラミッドの
一階部分の重要性です🙇♂️
トレーニングと言うと
どうしても筋トレのイメージで
重いダンベルやバーベルを持ち上げる事が
必要のように思われている方が大半です。
しかし
それはパフォーマンスピラミッドの二階部分です🙇♂️
そしてスキルは三回部分です🙇♂️
海外の場合
ジュニア期は一つの競技に特化せずに
色々なスポーツをするように教育の枠組みが
出来ていることで多様性・一階部分を養う事が
出来るのかもしれませんね👆
その間、国内のジュニアアスリートは
一つのスポーツ・競技に特化して
その為の練習ばかりする傾向にあるから
試合に強くなりやすい…。
自分の経験からすると
一つのスポーツ・競技に特化するのは悪くはないけど
そのスキル練習ばかりではなく
そこに土台作り要素の運動・トレーニング・練習を
上手く組み込んで行くことが必要だと思います👀
その積み重ねが後々成長した時
パフォーマンス発揮や怪我防止に
繋がって行くことで
海外選手と対等に競えるのかもしれません。
我が子の空手や柔道の稽古を見ていると
素晴らしい稽古体系だと感じます👀
そこには土台作りの要素も含まれています👀
しかし、トレーニングの視点では足らない要素も見える為
この辺りの差を埋める作業を行うと
先々の結果が違うのかもしれません🤣
指導する先生とトレーナーが繋がる環境が
出来ると良いとは思いますが
現状は難しいのだと思います👀
また、大きくなってまではスポーツ・競技を続けようと
思わない考え方もあるだろうし
逆にジュニア期に結果を出して
成功体験した方が良い場合もあるし
ピークをどの年代に持って行くか?
でも変わってくるし
クラブチームなら取り入れやすいけど
部活動では取り入れにくいかもしれないし
中々難しい問題ですね👀
当院もベースを養う個別指導を行う中で
中学2年生のベーストレーニングの一例を📹
重いダンベルやバーベルを持ち上げる動作とは
少し違うと思います🤣
もちろんこのようなマシンが無くても行う方法はあるけど
見様見真似・経験論だけでは無く
『年代に合わせて何を目的に何を行うのか?』を考えて
運動・トレーニング・練習を行っていく
ことも必要なのではないでしょうか?
お困りの際は
ご連絡、思い出して
くださいね♪
ありがとうございました。
『当施設について』
交通事故医療情報協会認定院です!
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