動きの測定を詳細に分析　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

つらい痛み改善サポート施設】

浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、動きの測定を詳細に分析

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

 

動きの測定は海外の有名な理学療法士の方が

考え出された検査方法です☝️

従来はファンクショナルムーブメントスクリーンと呼ばれる

７種類ほどの方法で検査を検者が行います。

 

 

 

しかし

検者の信頼性や再現性にばらつきが見られることから

サスペンショントレーニングで有名なTRX社が

TRXMAPSと言う測定器をリリースしました☝️

 

 

 

上記画像はその測定器で最近発見した👀

詳細分析画面になります。

このデータは左足の痛みがある患者様のデータです☝️

 

 

 

詳細画面を見ると

可動性左膝2点、左足首9点👀

左右対称性左膝8点、左足首0点👀

 

 

 

そこから分析出来るのは

隣接する左膝にも問題がある☝️

この患者様の場合は内股で

ニーイントゥーアウト(膝が内に入る)動作が見られます👀

 

 

 

と考えると

内転筋(内腿)の柔軟性を高めて

外転筋(お尻)の活性化も必要？

とより細かく考えることができます🤣

 

 

 

このように評価分析出来ることは

凄く大切なことであり

運動器疾患のある方は特に取り入れるべき検査だと

詳細分析を発見してから改めて感じます🙇‍♂️

 

 

 

あなたの動きはどうですか？

 

 

 

ps.当院の動きの測定器は

効率的に動作が出来ているのか？

視覚的にわかるので

機会があればチャレンジくださいね♪

 

 

 

 

お困りの際は

 

 

 

 

 

 

★Amazon Kindle出版本★

資料ダウンロードはコチラから

 

 

『当施設について』

交通事故医療情報協会認定院です！

 

 

 

 

 

 

 

痛みの根本改善！

免疫力アップ！

交通事故サポート！

ならお任せ下さい^_^

 

 

 

メールお問合せは

hamamatsukita@minna-mori.com

からどうぞお気軽に！