ども
【免疫力UP・交通事故・
つらい痛み改善サポート施設】
浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院
併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。
さて今日は、アスリートのパフォーマンスアップに安定性と可動性?
についてお話させて頂きます^_^
スポーツをする色々なお子様を
診させて頂いて感じるベスト3は
①マルアライメント
②硬さ
③安定性と可動性のシステム構築が出来ていない
です☝️
これらはそれぞれが関連しているとも言えるので
ベスト3では無く3点セットかもしれません。
診させて頂くのはスポーツ外傷かスポーツ障害なので
この3点をクリアしてスポーツに臨む必要があるかもしれません。
つまり、この3点がクリア出来ていないと
怪我しやすかったり、パフォーマンスが上がらない原因に…。
また、一般の方も趣味でスポーツを行うなら同じです^_^
それでは本題の③のお話の前に
①②を簡単に説明させて頂くと
マルアライメントとは左右非対称性を言います☝️
よく感じるのは姿勢不良もそうですが
膝や足の捻れがある左右アンバランスです。
これは足の作りとして長年履いてきた
靴の問題もあるように感じるので
インソールでカバーすると良いと思います。
また、姿勢不良は姿勢矯正でカバー出来ます。
次に硬さですが
硬さは③と通ずる部分もありますが
単純にカラダが硬いと言うことです☝️
カラダの硬さはしっかりとリ・コンディショニングを
行うことでカバーして行きましょう。
また、後でお話するダイナミックストレッチなども
準備運動の中に取り入れて行くのが望ましいです。
それでは③安定性と可動性のシステム構築が出来ていないとは?
以前もお話させて頂いたけど
正しい姿勢で正しい動きが出来るために
カラダを安定させる働きと可動させる働きが
しっかりと行えていないことを言います☝️
例えば片足立ちをして
膝を曲げ伸ばしする動作でグラグラするような場合を言いますが
そのような土台でスポーツを行えば
何処かに負担がかかって怪我しやすくなるし
力が効率よく伝わらないためパフォーマンスは上がりません。
簡単に言うとスポーツをする準備が整っていないけど
スポーツというハードな動きをしてしまっていると言えますが
中々段階を追ってスポーツに辿り着くのは現実には難しいため
スポーツ以外の要素を取り入れて
出来るだけ怪我をしない・パフォーマンスを発揮出来る
カラダ作りをして行く必要があると思います🙇♂️
その1つはコンディショニングとして
カラダを整えること☝️
そしてもう1つは
当院は⬇️のような10種類のダイナミックストレッチを推奨しています。
普段から正しく行うことで単なるストレッチとしてでは無く
筋力、柔軟性、バランス、協調動作を向上するためのトレーニングにもなるし
正しいカラダの使い方の練習にもなるからです。
スポーツで頑張れるように!
長く競技を続けられるように!
パフォーマンスを高めるために!
ケガをしにくいカラダ作りをしましょうね♪
ps.当院の動きの測定器は
効率的に動作が出来ているのか?
視覚的にわかるので
機会があればチャレンジくださいね♪
お困りの際は
ご連絡、思い出して
くださいね♪
ありがとうございました。
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