日常生活・スポーツでパフォーマンスを高めるためには？　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

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浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、日常生活・スポーツでパフォーマンスを高めるためには？

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

 

他のブログ記事でも再三言っているかもしれないけど

違った切り口でお話させて頂きます♪

 

 

 

日常生活・スポーツでパフォーマンスを高めるためには？

上記画像のパフォーマンスピラミッドを参考に

ピラミッドの下から順番に養って行けば良いわけです！

特に下の受け皿を大きくする様に…。

 

 

 

だけど

子供さんはパフォーマンスピラミッドの

最下層が養われないまま上の方からスタートしてしまう。

大人の方はパフォーマンスピラミッドの

最下層が衰えている・衰えているけど上の方を鍛えてしまう。

 

 

 

だから

パフォーマンスが高まらない

怪我をしてしまう

痛みが出てしまう

が一般的に陥るパターンとして多いです。

 

 

 

それらを回避するためには

パフォーマンスピラミッドの最下層を養うことが第一優先になります。

それではどのようにして？と言った時に

それを理解した指導者や施設が少ない…。

未だに身体を鍛えるには

筋トレ・ウェイトトレーニング的な考えが根付いている…。

 

 

 

最下層は特に①可動性　②安定性　③連動性

の3つのを考えることが重要です。

下半身強化🦵のイメージ例は⬇️の📹みたいな感じです。

 

 

 

もし、筋トレ・ウェイトトレーニング的な考えだけだと

スクワットだけしていれば良いけど

その前には可動性・安定性

その後には連動性を考えるのが大切です♪

 

 

 

ここで違う切り口として

可動性の大切さをお話すると

子供も大人も誰もが⬇️のような姿勢に

近付いていくのが老化です。

 

 

 

子供さんには大袈裟な話かもしれないけど

ゲームのやりすぎetc姿勢不良に置き換えて考えると

老化にしろ姿勢不良にしろ

正常からは逸脱しているので

可動性は正常より悪くなってます。

 

 

 

だからこそ可動性の改善が大切だけど

可動性は自分の筋肉で動かせる範囲のことを言います！

つまり、柔軟性のように外部の力とは関係がないので

自分で動かすことが重要です。

 

 

 

もし、自分で動かさなければ

先の老化・姿勢不良以上の動きが出来なくなって行くので…。

如何に自分で自分の身体を大きく動かすことが大切か

お分かり頂けると良いですね♪

 

 

 

少し脱線しましたが

日常生活・スポーツでパフォーマンスを高めるためには？

パフォーマンスピラミッドの最下層に

理解のある専門家・指導者から学んだり

専門施設で鍛えることが大事になると思います♪

 

 

 

ps.当院の動きの測定器は

効率的に動作が出来ているのか？

視覚的にわかるので

機会があればチャレンジくださいね♪

 

 

 

お困りの際は

 

 

 

 

 

 

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