運動器疾患(肩凝り、頭痛、腰痛など)の落とし穴　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

つらい痛み改善サポート施設】

浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、運動器疾患(肩凝り、頭痛、腰痛など)の落とし穴

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

運動器とは？

カラダを動かすことに関係する

骨、筋肉、関節、神経などの総称を言います。

 

 

 

つまり、運動器疾患とは？

骨、筋肉、関節、神経などの疾患を言います。

運動器疾患でイメージしやすいのは

肩凝り、頭痛、腰痛などだと思います。

 

 

 

これら運動器疾患がある場合の対処法は？

投薬、注射などの局所治療が一般的です。

そして、風邪などと同様に病院にかかって

手軽に治せる感覚の方も多いと思います。

 

 

 

ここが運動器疾患の落とし穴です！

運動器疾患は内科疾患のようにはいきません💦

何故なら？重力に抗して動かなければいけないから

カラダへの負担は絶対に取り除かれません！

 

 

 

だから本来は局所治療ではなくて

いかにカラダへの負担を減らして

重力に抗して動けるか？を考えた治療が大切なのですが

未だに安易な治療に頼っている人が多いと感じます。

 

 

 

例えば膝痛などでイメージすると

投薬や注射で痛みが治っても

不良姿勢や筋肉量や体重は変化していないので

また日常生活を繰り返せば再発しやすいわけです。

 

 

 

それじゃあまた投与や注射でなんとかすれば良いのか？

それではいつか打ち止めになる日が来るでしょう😭

もしくは症状がより進行してしまうかもしれません。

 

 

 

その為、落とし穴にはまらないように

運動器である骨、筋肉、関節、神経への

負担軽減や活性化をするようにしましょう！

 

 

 

その方法は？

姿勢を整える、呼吸を整える

筋肉の活性化、柔軟性・可動性改善

連動性向上、思考・言動・態度・表情の意識など

これらは局所治療では扱われていないと思います。

 

 

 

それらがおざなりとなった先に

運動器への負担は無いと思いますか？

無いと思うならそのまま突き進んでください！

マズイと思ったのなら出来ることから

行動習慣、運動習慣を変えていきましょう♪

 

 

 

ps.当院の動きの測定器は

効率的に動作が出来ているのか？

視覚的にわかるので

機会があればチャレンジくださいね♪

 

 

 

お困りの際は

 

 

 

 

 

 

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