ども
【免疫力UP・交通事故・
つらい痛み改善サポート施設】
浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院
併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。
さて今日は、肩凝り・頭痛・腰痛・自律神経失調症でも…
についてお話させて頂きます^_^
肩凝り・頭痛・腰痛・自律神経失調症でも…
に付け加えると
肩凝り・頭痛・腰痛・自律神経失調症etc
どのようなお悩みの人も自分でしなければいけないことはある
となります^_^
肩凝り・頭痛・腰痛・自律神経失調症なら
治療を受けるのが当然ですが
治療だけではどうにもできない部分も
実際にはあります。
治療を受けても?
治療した時は良いけど?
そんな不満足感がある人は特に必要かもしれません(笑)
但し、治療というものは
現症状に対して軽減させる・改善させるものであって
ご本人様が生活習慣や運動習慣を改めなければ
再発や悪化するのは当然でもあります。
そこは是非頭に入れてくださいね♪
そうでないと治療に効果があっても
効果を感じて頂けないこともあるので(笑)
そんな話は置いておいて
どのようなお悩みの人も自分でしなければいけないことはある
とは何か?というと運動です(笑)
とまぁこれって事実だけど
せめて何か1つ取り入れるなら
腹腔内圧(IAP)トレーニングを是非!
いやいや
筋トレ、ウォーキングなどよりも
先ず腹腔内圧(IAP)トレーニング
を誰もが自分で行う必要があると思ってください!
それは何故?
手を動かすにも足を動かすにも
先ず体幹が働いて腹腔内圧(IAP)
がしっかり働いて腰・胴体を安定させられる
ことが大切だから。
また、腹腔内圧(IAP)トレーニングで
横隔膜が上手く使えることは
自律神経のバランスを整えることにも大切だから。
もっと言えば
腹腔内圧(IAP)がしっかり働かなければ
正しい姿勢を取れないから
皆さんの訴えが多い
「筋肉」「骨格」「神経」の問題が改善されないから。
どうですか?
すごく腹腔内圧(IAP)は大切だと
思って頂けますか?
トレーニングの流れとしては
①腹式呼吸で横隔膜を上手く使えるようにする
②ブレーシングで腹腔内圧を高めるようにする
③ブレーシングを保ったまま四肢を動かす
になります☝️
https://youtube.com/shorts/SgXXt3-cDXQ?feature=share
を参考にしてお試しくださいね♪
とは言え
実際には体幹・腹腔内圧トレーニングは
感覚を掴むのが難しいので
パーソナル指導が必要かもしれません…。
そう考えると何も意識せずとも
トレーニングをしてれば勝手に
腹腔内圧(IAP)トレーニングできてる
のがベスト✨かも…
そんなことができるジム施設が当施設ですが(笑)
肩凝り・頭痛・腰痛・自律神経失調症etc
受け身に治療で芳しく無い時は
腹腔内圧(IAP)トレーニングを取り入れましょう🎵
ps.当院の動きの測定器は
効率的に動作が出来ているのか?
視覚的にわかるので
機会があればチャレンジくださいね♪
お困りの際は
ご連絡、思い出して
くださいね♪
ありがとうございました。
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