健康予防のためのトレーニング　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

つらい痛み改善サポート施設】

浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、健康予防のためのトレーニング

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

できるできないは別として

40歳を過ぎたら

誰もが健康予防のために

トレーニングは必須です。

 

 

 

今はトレーニング施設が沢山あるから

取り組みやすいとは思います。

そこで！健康予防のためのトレーニング

についてお話させて頂きます。

 

 

 

トレーニングはどれも同じでは無いので

目的に合わせて行う必要があります。

何となくのトレーニングなら

現状取り入れてるトレーニングでも

問題ないかもしれないけど

 

 

 

より意味のある・目的に合った

トレーニングに取り組むとしたら

どのようにすると良いのか？

 

 

 

トレーニングの世界には

可動性ファーストという言葉があるのですが

何をするにも先ずは可動性を改善することから

始めましょうという意味です。

 

 

 

それでは可動性の意味は？

同じような言葉に柔軟性があるけど

その違いがわかりますか？

 

 

 

柔軟性は筋肉の伸び率、他者が動かす動きの範囲を言うけど

可動性は関節を動かせる範囲+しっかり力が出せる、動きを自分で制御できること

を言うので自分で動かす動きの範囲と言えます。

 

 

 

だから

自分で大きく多方向に動かしつつ

その時点でしっかり力が出せるトレーニングが必要になります。

 

 

 

そう考えると

単一平面上を決められた軌道で動かす

従来のトレーニングは理にかなってないことにはなります。

 

 

 

だから健康予防のために

トレーニングをしていても

効果が見られないことがあるかもしれないですね！

 

 

 

単一平面上を決められた軌道で動かすトレーニングが

どのような効果があるのか？と考えると

単一に筋肉を刺激してるから覚醒させることになるのか？

でも肥大・筋肉がつく程追い込んでいないから

どんなことが期待できるのか分かりません。

 

 

 

尚且つ、体幹も使わなので体幹も活性化しにくいでしょう。

そう考えると

効率的にカラダを連動させて力が発揮できるように

トレーニングするのがいいと思います。

 

 

 

それを踏まえると

健康予防のためのトレーニングは

①可動性　②安定性　③連動性　を踏まえる

ことが大切と言えます。

 

 

 

それが可能な施設は中々無いのが残念ですが

当施設は可能です💪

機会があれば是非お試しくださいね♪

 

 

 

ps.当院の動きの測定器は

効率的に動作が出来ているのか？

視覚的にわかるので

機会があればチャレンジくださいね♪

 

 

 

お困りの際は

 

 

★元気な子供、アスリートに育てるヒント★

http://kenjipapa.com

 

 

 

 

★Amazon Kindle出版本★

資料ダウンロードはコチラから

 

 

『当施設について』

交通事故治療認定院です！

 

 

 

 

 

 

 

痛みの根本改善！

免疫力アップ！

交通事故サポート！

ならお任せ下さい^_^

 

 

 

メールお問合せは

hamamatsukita@minna-mori.com

からどうぞお気軽に！

個別のご相談は下記のLENEからも