ホルモンを分泌して痛みの閾値を高める

ども

 

浜松市北区のみんなの森整骨院(6月下旬)

併設の機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

さて今日は

ホルモンを分泌して痛みの閾値を高める

についてお話させて頂きます。

今日の夕飯は

大好きなホルモンを

食べて晩酌^_^

そのホルモン

の話ではありません

健康寿命を延ばすにも

健康予防にも

言えることですが

痛みや不安や恐怖があって

深刻になり過ぎると

(今のコロナでも

言えるのでは?)

ホルモンの分泌が

低下します

ドーパミン

ノルアドレナリン

セロトニン

と言われる

幸福感

気力

不安

などと関係する

ホルモン

すると

痛みを感じる閾値

が低下します

つまり

刺激に反応

しやすくなって

痛みを感じやすく

なってしまう

と言うことです

また、自律神経の乱れから

血流が悪くなり

またまた閾値が

低下します

まさに

負のスパイラル

そうならない為には

何が必要か？

①ポジティブシンキング

②姿勢を改善して

カラダへの負担を減らす

③カラダを柔らかくして

血流を良くする

④姿勢とカラダの柔らかさを

保てるように

ちょいちょい動く

それによって

痛みの閾値を高めると共に

カラダを良い状態に保つ

これぞ

健康予防

免疫力アップ

だと思います^_^

お困りの際は

ご連絡、思い出して

くださいね♪

 

 

ありがとうございました。

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