自律神経失調症の交感神経過緊張症　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

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浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、自律神経失調症の交感神経過緊張症

についてお話しさせて頂きます^_^

 

 

自律神経は自律的に内臓と血管を

コントロールしている神経です。

自律的なので自分の意思では

コントロールが出来ません。

 

 

 

よし心臓の動きを早くしよう！と

自分の意思では出来ませんよね🤣

 

 

 

自律神経には2種類の神経があります。

１つが交感神経と呼ばれる

自動車で言うところのアクセル担当の神経と

もう１つが副交感神経と呼ばれる

ブレーキ担当の神経です👆

 

 

 

これら2種類の神経が

その時その時シーソーのように

バランスを保ち働いてくれています。

 

 

 

しかし、近年多いのがストレスによる

自律神経のアンバランスによる不調を呈する人達です😭

症状で言えば多岐にわたりますが

総称すると自律神経失調症と呼ばれます。

 

 

 

その中で多いと言われているのが

交感神経過緊張症と呼ばれる

交感神経の働き過多の人達です。

 

 

 

簡単にイメージすると

交感神経が過度に働くと

血流が悪くなります。

すると組織は酸欠状態となる為

色々な症状が引き起こされることになります。

 

 

 

そこで自律神経失調症の治療として

出る杭を打つかのように

出ている症状を抑えようとすると

こっちのくい杭を抑えたら

こっちの杭が飛び出して…

のようなイタチごっこにもなりがちです。

 

 

 

先に述べたように自律神経は自律的に働いているため

意識的に働きをコントロールが出来ないけど

唯一腹式呼吸は副交感神経を高めることが出来ます👆

 

 

 

つまり

交感神経過緊張の方は

腹式呼吸が上手く出来るように

エクササイズをしておくと

リラックスしたい時に使えます👀

 

 

 

お困りの際は

 

 

 

 

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