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【免疫力UP・交通事故・
つらい痛み改善サポート施設】
浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院
併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。
さて今日は、コルセット筋の代わりのコルセットの巻き方
についてお話させて頂きます^_^
腰痛などで病院に行くと
コルセットを渡されることがあると思います☝️
そのコルセットを時々巻かれて来院される患者様も見えますが
大半は巻き方が悪かったりします👀
また、コルセットを巻いて楽になるのは
ある意味でコルセットの代わりをする
コルセット筋(体幹)が衰えている証拠です。
腰痛の方の8割は体幹が衰えている
もしくは体幹を中心に四肢を上手く動かせていない
と言っても過言ではありません。
先ずは体幹とは?
腹筋?と思われるかも知れないけど
その腹筋よりも奥にある
横隔膜、多裂筋、腹横筋、骨盤底筋
と呼ばれる深部の筋肉(インナーマッスル)を言います。
本来は、どうのような動作をするにも
先ず体幹が働いて腰を安定させた上で
手を動かしたり、足を動かしたりするけど
体幹が働かない(抜ける)と力が変に加わって
腰を痛めることになります。
だからこそ
腰痛予防には体幹を活性化するべきだけど
痛めた時だけはコルセットを代わりに使用しましょう♪
そこでコルセットの使用についてまとめると
①痛めた時だけ1〜2週間使用する。体幹がより衰えるから常用しない。
②高齢の方は常用もやもえない
③激しく動く時は使用する
と言えます。
そしてコルセットの巻き方は⬇️
ポイントは、お腹を凹ませた時に巻くことです☝️
そうするとお腹が膨らんだ時に腹圧が高まり固定力が得られます。
ps.当院の動きの測定器は
効率的に動作が出来ているのか?
視覚的にわかるので
機会があればチャレンジくださいね♪
お困りの際は
ご連絡、思い出して
くださいね♪
ありがとうございました。
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