腰痛だから安静にしていることが治療？　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

つらい痛み改善サポート施設】

浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、腰痛だから安静にしていることが治療？

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

とある腰痛患者様が他の施設で

『安静にしていないと治らないよ！

安静にしていることが治療です！』

と言われたと…。

 

 

 

コルセットと薬を処方されて

後は安静にしてください。

これって本当？

この患者様の場合なら

腰痛だから安静にしていることが治療？

 

 

 

それはケースバイケースだけど

8割型は治療とは言えないでしょう…。

急性期は安静も必要だけど

ずっと安静にしていて治るものか？

 

 

 

しかし、そう言われた患者様は

それを疑う事なく信じて

安静にしないといけないと思われている…。

 

 

 

急性期が過ぎれば亜急性期〜慢性期に

移り変わっていきますが

何もしないで安静にしていて

改善の兆しは見えると思いますか？

 

 

 

腰だけで言えば

体幹は弱くなり関節は可動性を失い

もしかしたら安静の為に体重が増えて

余計腰に負担がかかるようになったり

と想像できませんか？

 

 

 

つまり

腰痛だから安静にしていることが治療？

急性期以外も安静にしていることが治療？

かと言うと、それは間違いであり

間違った伝え方・受け取り方であり

安静にしていても治ることはありません。

 

 

 

今は早期可動化が大切と言われています。

安易に『安静にしていて』は

ある意味で無責任な言葉かもしれないし

そこから○○しましょう、○○が必要です！

と言ってもらえるのが正解かもしれませんね♪

 

 

 

ps.当院の動きの測定器は

効率的に動作が出来ているのか？

視覚的にわかるので

機会があればチャレンジくださいね♪

 

 

 

 

お困りの際は

 

 

 

 

 

 

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