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【免疫力UP・交通事故・
つらい痛み改善サポート施設】
浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院
併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。
さて今日は、自律神経失調症の治療は?
についてお話させて頂きます^_^
自律神経はアクセルの働きをする交感神経と
ブレーキの働きをする副交感神経の2種類があります。
緊張すると交感神経が働いてドキドキ、
リラックスすると副交換神経が働いて眠たい
などはイメージしやすいかもしれません。
症状の大小が関係無いとすれば
交感神経と副交感神経のバランスが乱れたら
全て自律神経失調症と言えます。
つまり、誰にでもある事です!
だけど症状が大きく現れる人も見えれば
小さい人や何ともない人も見えるのは
何が違うのか?
これは絶対は無いと思います。
そんな中で自律神経失調症の治療は?
基本は投薬となるのでしょうか?
シーソーのようなバランスを薬で
コントロール出来るのか?は疑問です。
こっちに傾けばあっち
あっちに傾けばこっち
みたいにテコ入れを繰り返すことで
自律神経のバランスが保つとは思えません…。
本当に大切なことは自力(じりょく)を高めて
耐性をつける、肉体力を高めること?
でも調子が⤵️なので
とても元気が出ない・やる気にならない
と悪循環サイクルになりやすいですね。
当院の自律神経失調症の治療でも
回復しやすい人と回復しにくい人が見えます。
回復しにくい人は体力的にも弱っていたり
神経の働きが偏っている感じがあります。
そして
治療にも大きく反応して
一瞬悪化したような状態になることもあります。
実際は、悪化ではなく
カラダがしっかりと治療に反応して
カラダが自分で調整しようとする現れで
それを繰り返すうちに調整力が高まり
自律神経のバランスが良くなるのですが…。
回復しにくい人は
途中で諦めてしまったり
薬に頼ってしまったりして
調整力が高まらないことが多いのかもしれません。
自律神経失調症の治療は
絶対これが良いとは一概に言えないけど
自力を高めることに悪いことは無いので
治療+適度な運動も大切だと思いますよ♪
ps.当院の動きの測定器は
効率的に動作が出来ているのか?
視覚的にわかるので
機会があればチャレンジくださいね♪
お困りの際は
ご連絡、思い出して
くださいね♪
ありがとうございました。
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