パフォーマンスアップに股関節を制する？　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

つらい痛み改善サポート施設】

浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、パフォーマンスアップに股関節を制する？

についてお話させて頂きます^_^

 

 

股関節は自ずと知れた

胴体と脚を繋ぐ関節です。

厳密には骨盤と連結しているけど

胴体＝体幹と連動させる大切な関節です。

 

 

 

そして、股関節は可動性関節として

大きな範囲で動くことが求められます。

もし股関節の可動性が悪いと

連結する上下の関節に代償が行きます。

 

 

 

つまり、膝や腰に問題が起きやすくなります👆

その為、股関節の可動性改善が必要だけど

先ず股関節(凸)が骨盤の関節窩(凹)と

しっかり凹凸の連結＝安定しなければいけません。

 

 

 

何でもかんでも動けば良いのではなくて

股関節の関節が安定した状態で

大きな範囲で動くことが必要です。

その安定させる筋肉(お尻の外旋6筋)を活性化するには

⬇️の四股やクラブウィークが有効です\( ˆoˆ )/

 

 

 

 

⬇️可動性改善にはプレッツェルが有効です\( ˆoˆ )/

 

 

 

股関節を安定させる活性化と可動性改善が出来たら

いよいよパフォーマンスアップに股関節を制する仕上げです！

正しい姿勢で股関節を曲げ伸ばしするヒップヒンジを

意識的に・無意識的に出来るように練習します。

 

 

 

最後に大きな臀部の筋肉である大臀筋を鍛える

ルーマニアンデッドリフトを取り入れる事で

お尻からの力発揮＝パワー発揮を高めます。

 

 

 

お尻の筋肉は脚や背中よりも大きくて

パワー発揮に大切な筋肉だけど

日本人は特に上手く使えていないと言われます。

だからパフォーマンスアップに股関節を制するために

可動性→筋活性→ストレングス(筋トレ)の流れが重要でしょう♪

 

 

 

ps.当院の動きの測定器は

効率的に動作が出来ているのか？

視覚的にわかるので

機会があればチャレンジくださいね♪

 

 

 

お困りの際は

 

 

 

 

 

 

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