股関節の動きの悪さの弊害　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

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さて今日は、股関節の動きの悪さの弊害

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

股関節は可動性関節(モビリティ関節)の為

可動性が必要です👆

しかし、年齢を重ねると

可動性が失われる関節でもあります👆

 

 

 

股関節は球関節と呼ばれる

360°あらゆる方向へ動く関節ですが

その関節の動きが悪くなると

その動きを別の関節が

補わなければいけなくなります😭

 

 

 

股関節の動きを補うのは

隣接する関節の膝関節か骨盤・腰椎

になります。

 

 

 

すると本来は安定性関節(スタビリティ関節)の

膝関節や骨盤・腰椎に

負担がかかるようになってしまいます。

 

 

 

そうなると

腰痛や膝痛を引き起こすこともあります。

また、股関節自体が捻れていると

可動性に異常が出てきて股関節周辺の

痛みにもなります。

 

 

 

特に女性に多い内股は

内腿が硬くなりお尻の筋肉が伸ばされて弱くなります。

すると骨盤の安定性が悪くなります。

 

 

 

そう考えると

股関節の動きの悪さの弊害は大きい

と言えます👆

 

 

 

是非、股関節の可動性改善を行って

多方面に好影響を与えてみては？

 

 

 

お困りの際は

 

 

 

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