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【免疫力UP・交通事故・
つらい痛み改善サポート施設】
浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院
併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。
さて今日は、アスリート体はいつ?どのように出来るのか?
についてお話させて頂きます^_^
スポーツを頑張る色々なお子様を
見させて頂く中で感じるのはカラダも色々👀
アスリートとしてパフォーマンスを発揮するために
ベストなカラダはどのような状態なのか?
①安静時は筋肉が柔らかく、動作時に筋肉に力が入る
②可動域いっぱいに動く柔らかさ(しなり)がある
などはよく言われる話です☝️
必ずしもそうあるべきでは無いにしろ
色々なお子様のカラダを見させて頂いても
①②のようなカラダの方が良いように感じます。
それは何故か?
1つは怪我をしにくいこと
もう1つはカラダを連動させて力を
効率よく発揮出来ることがあげられます☝️
それではそのようなアスリート体はいつ出来るのか?
もしくはいつから養って行くのか?遺伝なのか?
この正解はわからないです…。
自分の子供の例では①②のような
カラダを満たしている感じがします。
そして、これまでの取り組みを参考までに記すと
幼稚園では体操を習っていました。
マルアライメント(左右非対称な作り)を防ぐために
靴とインソールを小さい頃から使用していました。
また、定期的にコンディショニングをしてきました。
小学生から中学1年生まで空手を習い
小学4年生から中学1年生までは
週1回カラダの土台作りとしてトレーニングをして来ました。
それらで養えたのか?元々だったのか?は不明です。
但し、空手の練習や小学4年生から中学1年生までの
トレーニングは可動域を大きく使った動作のため
有効だったようにも感じます☝️
いずれにしろ
筋骨格が出来上がってしまう前に
大きな可動域で動きを養うことは
アスリート体に近づくのではないかと推測します。
その他、アスリートトレーナーパパ日記も
未来アスリートの参考までに是非見てみてくださいね♪
ps.当院の動きの測定器は
効率的に動作が出来ているのか?
視覚的にわかるので
機会があればチャレンジくださいね♪
お困りの際は
ご連絡、思い出して
くださいね♪
ありがとうございました。
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