連動性を高めて効率の良いカラダ作りを　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

つらい痛み改善サポート施設】

浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、連動性を高めて効率の良いカラダ作りを

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

 

イラストのような太鼓をでんでん太鼓と言いますが

左右に振ることで太鼓に丸いバチが当たって

トントンと音を奏でますね☝️

 

 

 

この左右に振るリズムや

力のかかり具合に無駄があると

トントンとバチが太鼓に当たってくれません。

つまり、力を効率良く連動して伝えるためには

無駄を省く必要があります。

 

 

 

もちろん無駄があっても問題無いかもしれないけど

効率が悪くなるし

変な所にバチが当たってしまうこともあるでしょう…。

 

 

 

これはカラダに置き換えても同じです☝️

バチを手足とすると

手足に力を効率良く伝えるためには

力の連動性が大切です。

 

 

 

連動性とは？主に

下肢→臀部→背部→上肢などの

力の伝達を言います。

この時に何が必要か？と言うと

 

 

 

体幹を安定させて

可動するべき関節は可動して

安定するべき関節は安定しなければいけない！

 

 

 

そこに必要なのは

単なる筋トレによる筋力強化だけでは無く

モビリティ、スタビリティ、フレキシビリティ

と呼ばれる肉体要素を高めるトレーニングやエクササイズ

を行なった上で連動性のトレーニングが必要です。

 

 

 

例えばベンチプレスだけを、デッドリフトだけを、スクワットだけを

もしくはこの3つを主に行うだけだとすると

もしくは普通のジムマシンを黙々と行うだけだとすると

連動性はトレーニング出来ません。

その動きのイメージは直線的な動作になると思うけど

連動性を高める為には主に斜めラインの回旋系動作が必要です。

 

 

 

一般の方もアスリートも

日常生活動作やスポーツ動作でパフォーマンスを高めるには

連動性を高めて効率の良いカラダ作りを♪

 

 

 

ps.当院の動きの測定器は

効率的に動作が出来ているのか？

視覚的にわかるので

機会があればチャレンジくださいね♪

 

 

 

お困りの際は

 

 

 

 

 

 

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