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【免疫力UP・交通事故・
つらい痛み改善サポート施設】
浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院
併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。
さて今日は、脊柱管狭窄症の治療
についてお話させて頂きます^_^
背骨の中には脊柱管と呼ばれるトンネルがあり
その中を神経が通っています。
この脊柱管が色々な原因によって狭くなることを
脊柱管狭窄症と言います。
脊柱管の中を通る脊髄や神経が圧迫されると
手や脚の痛み、しびれ、排尿障害などの
症状を引き起こします。
そして、脊髄が圧迫される排尿障害などが現れる
重度の脊柱管狭窄症を除けば手術よりも
保存的治療で様子を見ることが多いと思います。
先日とある患者様のケースでは
投薬で様子見するようになったそうです。
しかし、軽減が見られないことから
強い薬に変わって飲んでみると
フラフラするので飲みたくないと…。
それでは保存的に
脊柱管狭窄症の治療をどのように考えるか?
色々な考えはありそうですが…。
まず大前提に狭窄部分の変形は
何をしても治ることは無いです。
それは骨の形が変わっているので
外部から刺激を与えても変わることはあり得ません!
そんな中でどうするべきか?
それはカラダに余力を作ることが
大切だと思います☝️
余力とは?
偏った姿勢を整えて重力の負担を軽減させることや
硬さを改善して力のかかり方を変化させたり
神経の動くスペースを作ってあげたり
と言った感じでしょうか?
この患者様も
猫背で腰に負担がかかりやすい状態で
痛む側の腰や骨盤部分に硬さがありました。
つまり、余力が無い状態と言えます!
だから保存的には
直接的に脊柱管狭窄の治療は無理だとしても
間接的に負担を与えない・刺激を与えない治療は
可能だと言えます。
投薬で様子見だけだとしたら?
その治療で痛みが止まれば良いけど
余力は生まれないから再発は免れない
かもしれませんね^_^
何事にも言えることは余力の大切さだと思います。
姿勢・硬さに余力はありますか?
ps.当院の動きの測定器は
効率的に動作が出来ているのか?
視覚的にわかるので
機会があればチャレンジくださいね♪
お困りの際は
ご連絡、思い出して
くださいね♪
ありがとうございました。
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