子供の運動能力を高めるトレーニングとは？　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

つらい痛み改善サポート施設】

浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、子供の運動能力を高めるトレーニングとは？

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

多くのお子様を見ていて感じることは

ファンダメンタル(身体の基礎体力)が備わっていない中で

運動をすれば体が鍛えられるという考えもあってか？

競技練習に時間を費やしています。

 

 

 

残念ながら

この時点で8割脱線してしまうのかもしれません。

それは何故かと言うと競技以前に

『子供の運動能力を高めるトレーニング』環境が無い…

そのような知識が無い…

 

 

 

そんな中で頑張っているお子様に多いのは

怪我、姿勢不良、体の硬さ、下半身の弱さ

アンバランスな体つき、バランス不良などなど。

 

 

 

それでもスポーツは出来てしまうから

それはそれで良しとも言えるけど

何年先までもスポーツを続けて行く・目標が高い場合には

おそらく通用出来なくなってくると思います。

 

 

 

いやトレーニングもやってるよ！と言う声が聞こえたとしても

8割脱線したトレーニングだったり？

それ程迄にアスリートパフォーマンスを高める

トレーニングは難しいとも言えます。

 

 

 

スポーツを習って8割脱線して行くとしたら残るのは2割…

2割の子は正しいステップアップが出来たのかもしれないし

持って生まれた才能があったかもしれないし

努力で何とか出来たのかもしれないし

それ程までに第一線で活躍するのは

難しいことなのかもしれませんね！

 

 

 

海外は進んでいるから

ジュニア期から育成環境が整っていたりするけど

日本はまだまだと言われています。

 

 

 

しかし、出来ることなら

将来活躍するために『運動能力を高めるトレーニング』

を取り入れて確率を高めたくないですか？

 

 

 

そこで何が必要か？と言うと⬇️の

パフォーマンスピラミッドと

スキャモンの発育曲線が役立ちます。

 

 

 

最近は科学的トレーニングを唱える施設も見えるけど

科学はそれ程役に立たないと言われています！

なので⬆️のスキャモンの発育曲線の年代と

パフォーマンスピラミッドの階層を

コントロールすることが大切です。

 

 

 

また、やっているつもりと

意識してやれているにも違いが生まれるので

集団で均一のトレーニングでは無く

目が行き届くマンツーマンの

個別トレーニングが本当は必要です。

 

 

 

そう考えると

8割⬇️→8割⬇️→8割⬇️…

どんどん削げ落ちて

残る子が少なくなってしまう程

『子供の運動能力を高める』アプローチは難しいと言えるけど

それはあくまでもトップ中のトップを目指すならの話です🤣

 

 

 

当院もそれらを踏まえて

アスリート・ジュニアアスリートの

パーソナルトレーニングを承っているので

パフォーマンスを高めたい時は

お気軽にお声掛けくださいね♪

 

 

 

ps.当院の動きの測定器は

効率的に動作が出来ているのか？

視覚的にわかるので

機会があればチャレンジくださいね♪

 

 

 

お困りの際は

 

 

 

 

 

 

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