ども
浜松市北区のみんなの森整骨院(6月下旬)
さて今日は
疲れない体づくりに機能運動性を高める
についてお話させて頂きます。
機能運動性とは
聞きなれない
言葉ですが
機能運動医学
として研究された
医学的エビデンスが
ある理論の話です!
機能運動性とは
柔軟性(関節の可動域)
安定性(筋肉の強さ)
バランス(動きの協調性)
の総合得点で
体を動かしたいように
動かせる能力^_^
つまり
疲れやすかったり
思うように体が動かなかったり
痛めたり
するのは
機能運動性の
キャパシティが狭いから
簡単なイメージでは
普段の日常生活で
動いている範囲は
狭い範囲
この狭い範囲に
体がクセ付けされれば
それ以上の広い範囲は
動かせなくなります
若い頃なら
運動をして
キャパシティを維持出来た
ものが
何もしなければ
どんどん狭い範囲に
体は固まっていって
しまいます
だからと言って
むやみやたらに
マッサージをすれば良いのか?
ストレッチすれば良いのか?
筋トレすれば良いのか?
歩けば良いのか?
機能運動性を高めるには
あまり意味がないそうです
先の話
柔軟性(関節の可動域)
安定性(筋肉の強さ)
バランス(動きの協調性)
にフォーカスしていないため…。
しかし!
当施設の考えは
マッチしていると自負^_^
当施設が伝えているのは
姿勢改善
カラダの硬さ改善
支える体幹作り
そのために
カイロプラクティック矯正
動的ストレッチで関節の動き改善
体幹を使った動作トレーニング
を行なっています!
しかも!
関節の硬さ
筋肉の弱さ
姿勢
連動性が評価出来る
まさしく
機能運動性を
高める施設
だと思います^_^
自分が良いと
思って取り入れたことが
事後に
機能運動医学に
当てはまっていた
わけですが…。
機能運動性を高めるには
無理してガツガツ何かを
やらずに
今ある要素を
いかに高めるか?
だと思います。
実際に
当施設の患者様も
高まっている実感が
あるため
機能運動性の考え方は
凄く大切だと思います。
言ってみれば
正しい理論で
正しいことを
行なっていけば
どんな方も
自分の体は高まる
と言えます
その方向が
ズレていたりするから
高まらないことも多い
のだとも…。
お困りの際は
ご連絡、思い出して
くださいね♪
ありがとうございました。
『当施設について』
手洗い、うがい、換気を徹底しています!
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