腰痛予防に股関節を上手く使う　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

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【免疫力UP・交通事故・

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浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、腰痛予防に股関節を上手く使う

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

日本人は歩く時も膝を使って歩く人が多く

股関節を上手く使えていない人が多いと言われます。

 

 

 

股関節を上手く使えないと

お尻の筋肉が上手く使えないから

本当は股関節が上手く使えた方が良いのです☝️

 

 

 

何故ならお尻の筋肉は大きな筋肉のため

同じような使い方が出来る足の筋肉や背中の筋肉よりも

力が発揮出来るからです。

 

 

 

つまり、逆に考えると

お尻の筋肉が上手く使えなければ

足の筋肉や背中の筋肉に負担がかかると言えます。

 

 

 

その為、腰痛予防にも股関節が上手く使えることが大切です。

先ず股関節の可動性を改善してからヒップヒンジの練習をされると

宜しいかと思います。

 

 

 

ヒップヒンジを簡単に言うと

姿勢を正しながら(体幹を使って)

腰を丸めずに股関節を曲げてお辞儀する

となります🙇‍♂️

 

 

 

この時、腰が丸まってしまう方は

体幹が上手く使えていない為

日常生活動作でも腰を痛めやすいと言えます。

また、足裏が張り過ぎる方も要注意です♪

 

 

 

そう考えると

腰の痛みを抑える患治(湿布、電気、注射、牽引、コルセット、投薬など)

だけでは改善されないことが分かると思います🙇‍♂️

 

 

 

例えば

骨盤・股関節の可動性改善が必要☝️

足裏の筋肉の柔軟性が必要☝️

体幹の筋肉の活性化が必要☝️

が根治(根本的治療)だと思いませんか？

 

 

 

お困りの際は

 

 

 

 

 

 

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