ども
【免疫力UP・交通事故・
つらい痛み改善サポート施設】
浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院
併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。
さて今日は、要治療のタイミングは?思っているより早め!
についてお話させて頂きます^_^
基本中の基本としては
痛みが出てから治療するでは遅いと言えます。
『えっ痛みがあるから治療を受けるのが普通でしょ!』
何て思われるかもしれませんが…。
今も今迄も習慣的には
痛みが出たら・症状があるから病院に行って治療を受ける
のが普通だから予防=治療とゆう観点は持ちにくいと思います。
しかしよく考えてみてください☝️
癌になったら病院に行って治療を受けることが
最善だと思いますか?
もし手の施しようがなかったら?
だから生活習慣に気をつけたりするのだと思います。
つまり、これは予防でもあり治療と言えます。
そして我々が扱うような痛みも同じです!
だから要治療のタイミングは?思っているより早め!
もっと言うと何も痛みがない・症状がない時点で
予防することが治療のタイミングとも言えます。
また、自分が思っているよりも
カラダが悪い方に傾き始めているけど
要治療のタイミングとは感じていない方は
沢山見えると思います。
これはズレ・タイムラグとでも言うのか?
人間の仕組み上の問題だと思います。
もちろんサインはあるだろうけど
まだ気が付きにくいサインだと思います。
それをスルーした時に
カラダが限界を知らせる強いサインを
送ってくると考えるとわかりやすいと思います。
先日の患者様例で言うと
膝痛の患者様が調子は良いとのことですが
カラダのバランスが崩れ始めていました👀
不良状態から良好状態を分類すると
①膝が曲がらない・痛み
②膝は曲がるし痛みがないけど短下肢(カラダのバランス不良)
③膝も曲がるしカラダのバランスも良好で
一晩眠ると自己修復出来る回復力を備えている
となります。
先の患者様の場合は②の状態です。
だから③の状態に持っていく必要があります。
つまり、膝に痛みが無くても要治療のタイミングです。
もちろん放置して③に向かえば結果オーライとなり
①の状態に向かえば膝痛悪化の可能性が出てきます。
それなら①になってから治療すれば良いのでは?
その考えは半々…。
①膝痛が改善する・しない
②以前のように改善する・しない
③以前より酷い状態になり改善する・しない
のしないになることがあるからです。
と言うことで
要治療のタイミングは痛みが出てからでは無く
痛みが無くても予防的に受ける必要があると言えます。
要治療のタイミング遅れにご注意くださいね♪
また、治療で1番目指すべきなのは
痛み0(ゼロ)ではなくて、一晩眠ると
自己修復出来る回復力を備えている状態に
カラダを改善させることですからね!
ps.当院の動きの測定器は
効率的に動作が出来ているのか?
視覚的にわかるので
機会があればチャレンジくださいね♪
お困りの際は
ご連絡、思い出して
くださいね♪
ありがとうございました。
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