ども
【免疫力UP・交通事故・
つらい痛み改善サポート施設】
浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院
併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。
さて今日は、自律神経失調症の治療を斜めの視点で考える⁈
についてお話させて頂きます^_^
自律神経失調症とは
不定愁訴の症状が自律神経の乱れから来ている場合?
もしくは来ているだろうから?
もしくは原因が明確で無いから当てはめるため?
の総称名ですね!
自律神経系は全身に分布していて
血管、内臓、瞳孔、汗腺、唾液腺、消化腺などを支配しています。
だから、自律神経の乱れは不定愁訴の症状になるわけです。
近年のストレス社会では
自律神経失調症の人が多いと言われているけど
言ってしまえば大なり小なり自律神経は誰もが乱れるものです。
それが酷い場合が自律神経失調症となるのでしょう…。
では何故自律神経が乱れるのか?
病理学的な問題が無ければストレスが原因。
ストレスは、①肉体的ストレス②精神的ストレス③摂食ストレス④環境ストレス
の4つがあります。
その中で自律神経失調症の方の原因となるストレスは?
自覚が有る無しに関係無く
②精神的ストレスが大きいと感じます。
そして
精神的ストレスとは?と考えた時に
そのストレス感は人によって違うから難しい…。
また、潜在意識で感じる人も見えれば顕在意識で感じる人も見えるし
性格、育ち方、思考etcでも違うからさらに難しい。
わかりやすく言うと同じ事象でも
ストレスと感じる人も見えれば
それをストレスと感じない人も見えるわけで
ある意味その人の許容量・許容力・肉体力
によりけりとも思えます。
本日のテーマの斜めの視点で考えるとは?
自律神経が乱れて大変な想いをされている人が沢山見えるのは事実です。
そこで、病院巡りをして投薬でバランスを保つのが一般的なのでしょう…。
しかし、大方の人は改善されない?悪化する?薬を強くする?
つまりは、『自分に非があるのに薬に頼る』と言ったら批判されるだろうけど
今迄色々な自律神経失調症の方を見て来てそう感じます。
もちろん、偏った厳しい意見で言い方も悪いけど
それぐらいの感覚でないと
自律神経失調症から抜け出すのは難しいと思います。
そもそも自律神経は自律的コントロールが必要なのに
薬でコントロールすることができるのか?
交感神経と副交感神経のシーソーのようなバランスを
どちらかに偏らせるようにするのが薬の働きです。
やめればリバウンドするでしょうし
常薬として飲んで副作用は?
本音で言うなら本来は自助努力で
許容量・許容力・肉体力を高めた方が
いい場合もあるかもしれない。
しかし、性格や性質や環境は簡単には変えられない!
では手っ取り早く出来ることは何か?それは『運動』♪
自分の努力でカラダを動かしてストレス耐性を付けると共に
セロトニンやドーパミンと呼ばれる
自律神経にとって大切なホルモンを分泌させることです。
自律神経が乱れて辛いのは分かります。
でも底無し沼・蟻地獄にハマって行きやすい自律神経失調症を
何とか早めに断ち切って欲しい…。
もちろんサポートはお気軽にお声掛けくださいね♪
一緒に協力して施術と運動で改善させましょう٩(^‿^)۶
ps.当院の動きの測定器は
効率的に動作が出来ているのか?
視覚的にわかるので
機会があればチャレンジくださいね♪
お困りの際は
ご連絡、思い出して
くださいね♪
ありがとうございました。
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