頸椎椎間板ヘルニアか？頸椎椎間関節症候群か？　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

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浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、頸椎椎間板ヘルニアか？頸椎椎間関節症候群か？

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

首が痛くて？背中が痛くて？手が痺れて？

病院で頸椎椎間板ヘルニアと診断される方は

多いのではないでしょうか？

 

 

 

それでは似たような症状を呈する

頸椎椎間関節症候群は？診断される人が

どれくらいいるのでしょう…。

以外と少ないと思います。

 

 

 

先日、レントゲン検査を受けて

頸椎椎間板ヘルニアかもしれない

と言われた患者様が来院されました。

 

 

 

病院での治療は

牽引、電気、薬だそうです。

「かもしれない」で治療が出来るのも怖いけど

対症療法として痛みを鎮める狙いなら

問題無いとも言えます！鎮まれば🙆‍♂️

 

 

 

しかし、中には鎮まらない人も見えるでしょう…。

何故？と言うと診断名が痛みの原因では無いかもしれないからです。

頸椎椎間板ヘルニアと診断を受けても

痛みの原因がヘルニアでは無いケースは

よくある話・よく聞く話です👂

 

 

 

それではと

先の患者様を診せて頂くと

典型的な不良姿勢をされていました👀

専門的にはアッパーサービカルクロスシンドローム

と呼ばれるものです。

 

 

 

顎が突き出て、猫背の姿勢を呈しています。

上位交差性症候群と日本語では言われます。

この姿勢の場合は筋バランスの不均衡や

関節、椎間板への負担がかかりやすくなります。

 

 

 

そして、首が伸展位になりやすいため

椎間関節(首の関節)に負担がかかる頸椎椎間関節症候群の方が

起きやすいと考えられます。

また、肩凝りや頭痛の方にも同姿勢の方が見えると思います。

 

 

 

つまり、不良姿勢を改善しなければ

根本的には改善されないため

痛みや痺れの引きが悪かったり

再発しやすいわけです。

 

 

 

真の原因は

頸椎椎間板ヘルニアか？頸椎椎間関節症候群か？

何れにしても不良姿勢は必ずあるとお考えくださいね♪

 

 

 

ps.当院の動きの測定器は

効率的に動作が出来ているのか？

視覚的にわかるので

機会があればチャレンジくださいね♪

 

 

 

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