

足関節捻挫とは段差で足首を挫くといった誰でも起こりえるケガになります。
しかし、捻挫は日にち薬で回復していきますが、後遺症が残ることも多々あります。

捻挫で靭帯損傷が部分断裂や微細な断裂をしている場合は画像の様に皮下出血を伴います。
これは指を切った時など見かける出血が体の中で起こっている状態です。
時間が経てば引きますが、この皮下出血を放置していると筋肉が硬くなり結果、足首自体が硬くなり
足首の背屈制限(つま先を上げる動作)が起き膝痛の原因になることもあります。
足関節捻挫後の処置

1.足関節捻挫後は超急性の場合や腫れが酷い場合は一時的にアイシングを行ないますが、これは一時的に行って下さい。
長時間アイシングをしてしまうと身体の治癒能力が損なわれる可能性がある為です。
2.次に出血箇所の圧迫固定です。
テーピングなどで患部の出血を抑え広がりにくくすることも予後がとても良くなります。
3.捻挫後は整形や整骨院での処置になります。
では、患者様の実例を用いて説明していきます。

今回は多発する内反捻挫ではなく稀に起こる外反捻挫の症状でした。
外反捻挫の場合は骨折を伴う場合があるので整骨院に受診される前に必ず
整形外科に受診しましょう。
60代・女性
足首の内側を捻挫
圧痛・荷重痛
腫れが強い為炎症を引かせるため特殊微弱電流機器を用いた後にテーピング固定
荷重痛0になりました!
腫れは若干残っているも平坦な道での歩行には全く問題ないとの事!
階段の下りとつま先立ちをすると痛みが出る
特殊微弱電流機器を使い
細胞の修復と炎症を早く引かせる施術を行い
通電しながらつま先立ちをしてもらうと痛みは消失
来院時
階段の下りはまだ少し痛みが出る
再度特殊微弱電流機器とテーピング固定
来院時階段の下りの痛みも消失
合計1週間半程で元の生活に戻れるようになりました。

特殊微弱電流機器(エレサス)は炎症を早期に引かせ、自己治癒力を高める機器の為改善が早いです。
