院長:古市 裕士(ふるいち ゆうと)
初めまして。院長の古市 裕士(ふるいち ゆうと)です。
学生時代にバスケットボールの授業中に手の指を骨折し接骨院さんにお世話になりました。
それがきっかけで、ケガで困っている方を助けたいと思いこの業界に入りました。
整骨院に勤務するようになってからは「目の前の患者様のつらい痛みを何とか治したい!」という気持ちで、日々、技術の向上に励んできました。
また、新しい技術を身につけるために、勉強会などにも積極的に参加して学んでいます。目標は「急性」「慢性」「難治」の疾患を全て治していき患者様の最後の砦になる事です。
私は、呼吸の改善が「痛みの改善」「健康」「美容」の根本的な土台になると考えています。呼吸が整えば、身体は本来の力を発揮できるので、治癒力も高まり、肌や目の輝きも増してきます。
「交通事故治療」「坐骨神経痛」「腰痛」「頭痛」「関節痛」「スポーツ外傷」など、つらい痛みを取ることを得意としています!
また、もう治らないとあきらめている「慢性の痛み」や「しびれ」の改善にも自信があります!
痛みを取り除いた後はご一緒に「痛みが出にくい身体作り」をさせていただき、伊丹市、宝塚市、川西市、兵庫県の皆さんが健康で楽しく暮らせるように、お手伝いをさせていただきます!
その痛みをあきらめる前に、あなたのつらい症状を私にお任せください!
保有資格:柔道整復師
専門学校を卒業後、最先端の治療を行うグループ院に勤務。
1年半で院長に就任。
結婚を気に兵庫県に移住し、オステオパシーで有名な接骨院に勤務。退職後、開院。
現在に至る。
「はあもす」とは古代ギリシャ語で「ハーモニー」を表した言葉です。
患者様と施術者が、ひとつのハーモニーを奏でるように健やかな身体作りをしてきたいと思っています。リラックスした時間を過ごしていただけるよう、清潔で心地いい空間でお待ちしています。