
患者様の実例
来院される5日前に朝起きた時に股関節に痛みがあり、症状がどんどん広がっていき痺れもでてきた為来院されました。
また、1月頃から手に力が入りにくくなり字を書くことも困難になってきたとの事でした。
当院に来院される前に整形外科を受診しており、レントゲンの結果腰椎の感覚が狭い事が指摘されたそうです。
・圧痛検査
鼠径部の痛みでしたので太もも前面の筋肉を押さえ確認を行っていきました。
特に問題は無く腹部の筋肉の圧痛検査を行うと圧痛があり、腹大動脈や腹大静脈辺りで痛みがあるとの事でした。
恐らく、横隔膜(呼吸の時に使う筋肉)が硬くなり、血行を阻害している可能性が高かった為腹部中心で施術していきました。
初回
股関節を曲げる動作で痛みと痺れ感が増強するとの事でしたので、横隔膜や腹部を施術後再度検査を行いました。
施術後は痺れ感や痛みがかなり軽減し違和感程度になったとの事でした。
セルフケアで横隔膜のケアをお伝えしこの日は終了しました。
2回目来院時
痺れ感は消失し股関節を曲げた際の違和感が残る程度まで症状が落ち着いていました。
今回も腹部の施術を行ない動作確認を行うと変化はなく足を上げるのが重いとの事でしたので、
臀部の施術も追加で行ないました。
施術後足の重たさは軽減し、挙げやすくなったとの事でした。
次は臀部のセルフケアをお伝えしこの日は終了しました。
3回目来院時
股関節の痛みも日常生活で気にならない程無くなったとの事でした。
それより以前より気になっていた字が書きにくい方が気になるとの事でしたので今回から首から腕にかけて施術を行なう事になりました。
引き続き肩から腕のケアで来院されるとの事で股関節の方の施術は終了しました!

