
「腰が痛いのに、病院で検査しても異常がない…」
「マッサージをしてもその場しのぎで、また痛くなる…」
そんな経験はありませんか?
実は、腰の痛みの原因が“腰以外”にあるケースはとても多いのです。
人の身体は“バラバラのパーツ”ではなく、全身がつながって動いている一つのシステム。
そのため、痛みが出ている場所だけを治療しても、
“本当の原因”が残ったままでは、再び痛みが出てしまうことがあります。
今回は、「腰が悪いのに足が原因?」「身体がつながっているって本当?」
そんな疑問を分かりやすく解説します。

私たちの身体は「筋肉」「骨」「神経」「血管」だけでなく、
“筋膜”という膜状の組織によって全身が包まれています。
この筋膜は、まるで全身タイツのように頭から足先までつながっており、
どこか一か所が硬くなったりねじれたりすると、
その“張力”が遠く離れた部分にも影響します。
たとえば、足の筋膜が硬くなると、その影響がふくらはぎ → 太もも → 骨盤 → 腰へと伝わり、
結果的に「腰が痛い」と感じることがあります。
つまり、腰の痛みが“足の緊張”から生まれていることもあるのです。

「腰をマッサージしてもらっても、すぐに痛みが戻る」
これは、原因を取り除けていないからです。
痛みが出ている場所=悪い場所とは限りません。
人の身体は、動きのクセ・姿勢・足の着き方など、
日常の小さな積み重ねでバランスを崩します。
その結果、腰が“代わりに”負担をかけてくれているだけ。
つまり、腰は被害者で、加害者は他の部位かもしれません。

原因を見つけるためには、身体全体を評価する視点が欠かせません。
たとえば、
これらを確認することで、
“どこが引っ張って腰に負担をかけているのか”が見えてきます。
当院では、局所的な施術だけでなく、
全身の動きを見て原因を探ることが大切です。

腰の痛みを根本から改善するためには、
痛い所だけでなく、身体全体のバランスを整える施術が必要です。
足から整えることで、
につながります。

腰が痛い=腰が悪いとは限りません。
人の身体は全てつながっており、
足や骨盤、姿勢など“他の部位”が腰痛を引き起こすこともあります。
そのため、
…では、根本的な改善は難しいのです。
全身のバランスを整えることこそ、本当の治療。
あなたの身体の痛みも、原因を見直すことでしっかり改善へと向かうはずです。
