
1カ月前から腰に痛みが走り、別の院で施術を受けていたが痛みに変化が見られず当院に来院されました。
問診で腰と伺いましたが、触診をさせていただくとどうやら臀部の筋肉の起始部(筋肉が始まる場所)でトリガーポイントが形成されていました。

上図の黒丸の部分全てにトリガーポイントがありました。
トリガーポイントとは??
凝りと似たような感じですが、過敏性の強い凝りで過敏性が自律神経の影響で高まると関係のない場所に痛みを放散させます。
また、指圧などでは全く解れないので長期間に渡り症状で悩まれる方が多いのが特徴です。
トリガーポイントの放散痛の例では殿筋の場合は太ももの後ろ側に痛みを放散させるので坐骨神経痛と似たような症状が出てくるので間違われやすいです。
触診させていただき、トリガーポイント部の圧痛を確認したところ日頃感じている症状と似ていることから今回の痛みはトリガーポイント由来の慢性腰痛と仮定し施術していきました。
初回
動作時痛:前後屈で痛みがある、鞄を取る動作などで前屈みになると痛む
施術は特殊微弱電流機器エレサスを用いて細胞の回復とトリガーポイント部の神経の沈静化を行っていきました。
施術後
動作時痛0/10
鞄を取る動作でも痛みは全く出ないとの事でした。
二回目来院
起き上がりや座位からの立ち上がりで痛みはあるが、来院される前より良くなっているとの事
今回は臀部~下肢にかけて施術を行ない、特殊微弱電流機器エレサスにて調整を行ないました。
施術後は後屈や前屈で全く痛みが無いとの事でした。
三回目来院時
痛みが無くなったとの事で卒業されました!

