

今回の患者様の実例は二次的に膝の痛みを抱え来院された方です。
ふくらはぎが張ることで膝を曲げる動作が強要されますが、本来ヒトは膝を伸びきっているのが正常です。
ですので、膝が曲げられる動作に拮抗するように太もも前面の筋肉が緊張します。
前後の筋肉が緊張することで膝に圧迫力(関節を近づける)が加わり半月板や関節包などに負担をかけます。
来院された患者様は健側に比べるとむくみが強く下肢の循環ができていない状態でした。
循環が正常になされていない場合血流を良くしようと筋肉内から発痛物質を血管内に出すことで血流を良くしようとします。
では、ここから患者様が改善していったか説明していきます。
80代・男性
・左足に体重をかけると膝に痛みが出てくる
・歩くのもままならない
・骨盤の捻じれ(ここでは分かりやすいように捻じれと言います)
・両足の浮腫み左>右
・半月板の検査 陰性
・3回目に荷重痛軽減
・5回目は痛みなし 歩行もスムーズになり卒業されました。

膝痛が全てふくらはぎが原因ではなく
徒手検査(整形外科テスト)を行ったうえでの施術ですので全員が該当するわけではありません。
お困りの方は一度ご連絡下さい!
