なぜ自分で動かす・ストレッチすることが大事なのか？　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

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浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、なぜ自分で動かす・ストレッチすることが大事なのか？

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

何も運動をしない成人は1年間で1%の

筋肉量が減ると言われています。

これは誰もが避けられないことです。

 

 

しかし！

50歳からは2%減って行くことを

知っていましたか？

 

 

そして！

60歳には30歳の頃の

約半分の筋肉量になってしまうそうです。

 

 

だから運動は絶対にした方が良いけど

中々出来ないものですね😭

でも皆さんが想像する運動はきっと

しっかりと・ハードに行うことかもしれません。

 

 

そう思うと

自分には無理だと思ってしまいますよね？

だからもっと簡単なことをイメージして

簡単なことから始められると良いと思います\( ˆoˆ )/

 

 

そこで！

先ずはストレッチから始めることをオススメします。

自分で動かすこと・ストレッチは凄く大切です。

そこにはちゃんとした理由があります☝️

 

 

ストレッチは伸ばすイメージがあるけど

動く範囲を自分で広げるイメージが大切です☝️

人に動かしてもらうのは柔軟性を高めると言うけど

自分で大きく動かして自分で動かせる範囲を広げることを

可動性を高めると言います。(柔軟性と可動性は似て非なるもの)

 

 

可動性を紙に例えると

クシャクシャな状態が小さい動き、悪い癖のある

縮まった体で可動性が無いイメージ。

ピンとした状態は大きく動ける、正しく動ける

可動性があるイメージ。

 

 

だから

自分で自分の脳🧠から神経を介して

カラダに指令を出してストレッチを行って

可動性を高めることで

今までの動きの情報から新たな動きの情報として

脳の書き換えを行う神経再教育をすることが大切です。

 

 

ストレッチはカラダに学習させる

神経系のトレーニングとも言えます。

だから簡単だけど大切なストレッチを

先ずは取り入れてみては如何ですか？

 

 

ps.当院の動きの測定器は

効率的に動作が出来ているのか？

視覚的にわかるので

機会があればチャレンジくださいね♪

 

 

 

お困りの際は

 

 

 

 

 

 

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