自律神経失調症の治療に脳をコントロール？　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

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浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、自律神経失調症の治療に脳をコントロール？

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

 

自律神経失調症のタイプ分類

で書いたように

自律神経失調症や心身症には

複雑な要因が絡み合っていると思います。

 

 

 

そこから抜け出そうと

病院などに通院されつつも

当院のような民間療法院に

来院される方も見えます🙇‍♂️

 

 

 

そんな時に最善策は何だろう？

と常に色々と模索しているのですが

そこには家庭環境、子供の頃の環境

職場環境、学校環境、人間関係環境

と環境に問題があったりします。

 

 

 

それを掘り返していても意味がない

イタチごっこのように出る杭(症状)を

抑えるように投薬だけに頼っていても

カラダには良くないと思っていました。

 

 

 

だから難しい事を考えないで

カラダに快を与える施術と肉体力を高める運動

を取り入れることがベストかなぁと感じていました。

 

 

 

そんな中、色々な患者様と接していると

同じ共通のような感覚を感じていた為

その思考や感情はどうなのだろうか？と疑問に思い

色々探した中で気になった書籍📕を読むことにしました。

 

 

 

そのお話を簡単に解釈すると

自律神経失調症や心身症の治療には脳をコントロール

することが大切だと…。

 

 

 

脳の回路は使えば使うほど活発になるけど

いつもネガティブなことばかり考えていると

脳内には、不安へとつながる「神経回路」が出来上がると。

 

 

 

反対にいつも良い気分でいられることを考えていれば

ポジティブな回路が太くなると。

意識的にポジティブな思考回路を作り

それを強化することで

ポジティブな思考を手に入れられるということでした。

 

 

 

そのお話から

ポジティブな思考を手に入れる方が

精神的タイプの自律神経失調症治療には

有効と感じました👀

 

 

 

我々の治療界でも

痛い痛いと考えてばかりいると

痛みに反応しやすくなる

ニューロン(神経回路)が出来てしまうと言われています。

すると条件反射のように

何かあればすぐ痛いと脳が感じるようになってしまうのです。

 

 

 

つまり

ネガティブな思考→ネガティブな感情保存ニューロンの形成よりも

ポジティブな思考→ポジティブな感情保存ニューロンをネガティブなニューロンよりも沢山形成

の方がカラダには良いのだと思います🤣

 

 

 

自律神経失調症の治療に脳をコントロール？

あなたはどう感じますか？

 

 

 

お困りの際は

 

 

 

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