交通事故によるむち打ち治療を考える　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

つらい痛み改善サポート施設】

浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、交通事故医療情報協会認定院として

交通事故によるむち打ち治療を考える

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

交通事故の治療でお困りの際は

みんなの森整骨院浜松市北院にご相談ください♫

 

 

 

交通事故で圧倒的に多い外傷は外傷性頚部症候群

と総称されるいわゆるむち打ち損傷です。

そして、むち打ち損傷は

捻挫型、神経根損傷型、自律神経障害型、脊髄損傷型

の4種類に分かれます。

 

 

 

その中で多いのは軽度・中等度の捻挫型です。

捻挫型は筋肉や椎間関節の損傷のため

病院の精密検査でも異常が見つからないケースがあって

軽視？軽症？扱いとなりやすいのではないでしょうか？

 

 

 

そこで実体験として

交通事故によるむち打ち治療を考えると

軽度・中等度でも何かしらの損傷があり

見つからない異常があり、痛みがあると思います。

 

 

 

自分の交通事故は渋滞中のためゆっくり直進中に

左からブレーキミス？なのか大きく飛び出して来た車に

気が付きハンドルを右に切って回避を試みるも

車体が長くて左後方に追突しました。

 

 

 

この際、多少の衝撃で車体の損傷も軽度で

カラダの痛みもありませんでしたが

その日の夜に左の首周りと胸のチクチク感を感じました。

そして、その後から首を前に傾けると

関節が外れそうな違和感が時々あります。

 

 

 

その実体験から

自動車事故の衝撃による外傷は

普通の外傷とは違うものだなと実感しました。

この感覚はおそらく実体験されないと

分からないかもしれません。

 

 

 

そう言った意味で

交通事故によるむち打ち治療は

後々の後遺症のことも踏まえて

軽度でもしっかり行うことをおすすめ致します🙇‍♂️

 

 

 

お困りの際は

ご連絡、思い出して

くださいね♪

ありがとうございました。

 

 

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『当施設について』

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