構造は結果であり原因は機能にある？　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

つらい痛み改善サポート施設】

浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、構造は結果であり原因は機能にある？

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

先日とある患者様が手術をされた話から

ふと思ったことは・頭をよぎったことは

有名な先生がもう何十年も前に書かれていたコラムです。

 

 

 

自分自身もそのコラムを読んだ時から現在も

本当は大半の症状の

構造は結果であり原因は機能にあると思います。

だけど機能には目もくれないで構造ばかりに

目が行きがちなのが世の中…。

 

 

 

どうゆうことか？と言うと

例えば椎間板ヘルニアは結果であり

機能は重力の負担が少ない姿勢としての

ニュートラルポジションが取れないから？

 

 

 

だけど構造ばかりを追いかけて

結果である椎間板ヘルニアを

何とかしようとするのが現代の医学。

患者様の望みや考え方もそれに近いと思います。

 

 

 

しかし、機能として

正しい姿勢制御が行えることは

考えられていないことになります…。

 

 

 

もっとわかりやすい例は(実体験として)

睡眠前はカラダが疲れてパンパンに張っている。

だから結果であるパンパンを無くそうと

その構造を変えようとストレッチに励むけど改善しない…。

 

 

 

しかし、我慢して睡眠を取った翌日は

パンパンが無くなったのは何故？

それは睡眠時の自然治癒力・自己修復の機能が働いて

パンパンをリセットしたからです。

 

 

 

と言うことは

もし一晩寝てもパンパンが取れない

疲労が取れない、痛みが取れない人は

何をすれば良いのか？と言うと

結果を見て何とかするのではなく

機能＝自然治癒力を高めることが必要だと言えます。

 

 

 

つまるところエジソンが言うように

薬や切った張ったの世界は構造的結果を

見ていることになりやすいのかもしれません。

だから予防法に目を向けたり

骨格＝姿勢や神経の働き・自然治癒力の働き

を高めることの方が本当は(大半は)大切かもしれません♪

 

 

 

ps.当院の動きの測定器は

効率的に動作が出来ているのか？

視覚的にわかるので

機会があればチャレンジくださいね♪

 

 

 

お困りの際は

 

 

 

 

 

 

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