脊柱側弯症と姿勢不良の治療は？　浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

ども

 

 

 

【免疫力UP・交通事故・

つらい痛み改善サポート施設】

浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院

併設機能改善フィットネスジムe-GYMです。

 

 

 

さて今日は、脊柱側弯症と姿勢不良の治療は？

についてお話させて頂きます^_^

 

 

 

時々相談を受けるのが

脊柱側弯症と姿勢不良の治療についてです。

脊柱側弯症で多いのは小学校で指摘されて病院に行くと

『数ヶ月後にレントゲンで測った角度が進行していたら

コルセット着用になる場合があると言われました』

だから何か治療が出来ますか？と親御さんから…。

 

 

 

姿勢不良は大人も子供も自分で気がついて

家族や知人に指摘されて

何とかしたいけど治療が出来ますか？と…。

 

 

 

そもそも、脊柱側弯症と姿勢不良の治療は必要か？

と言うと必要だと思います☝️

それがイコールでコルセットなのか？は私にはわかりません^_^

ケースバイケースだと思うけど

構造を見て機能を見ない治療に意味があるか？無いか？

コブ角によっては仕方のないケースもあるとは思うけど

曲がって行きそうだから食い止める様に固めることが

良いのか？悪いのか？いささか疑問ではあります。

 

 

 

本来は背骨を支える筋力を先ず高めるために

⬇️のようなことも本当は大切かもしれません！

だけどお子様には不向きでもありますね😭

 

 

 

それ以外で脊柱側弯症と姿勢不良の治療を考えると

病院では行われない脊椎矯正が有効になります。

何もしないで、角度待ち・進行待ちではなく

先ずは防ぐための治療が功を奏することもあります♪

 

 

 

だから脊柱側弯症と姿勢不良の治療は

民間療法によるカラダのバランス・脊椎矯正と

出来れば重量に抗するための筋力を高める運動・リハビリを取り入れながら

↓

病院の検査で側弯の角度(コブ角)を経過観察

↓

コルセットor経過観察

の順番が理想的です🤗

 

 

 

脊柱側弯症と姿勢不良の民間治療なら

お気軽にお声掛けくださいね♪

 

 

 

ps.当院の動きの測定器は

効率的に動作が出来ているのか？

視覚的にわかるので

機会があればチャレンジくださいね♪

 

 

 

お困りの際は

 

 

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