スポーツ外傷

戸塚区の皆さま、こんな症状でお悩みではないですか？

• 部活やスポーツ中にケガをした
• ケガを早く治したい
• パフォーマンスを上げたい
• 大会前にテーピングを巻きたい
• ケガをしない体作りをしたい
• 運動をすると痛みが出る

スポーツ外傷になるメカニズム

スポーツ外傷とは、スポーツなどにより強い外力が加わることで、靭帯・筋肉・腱・骨を損傷した状態で、症状には「骨折」「捻挫」「打撲」「挫傷」「軟部組織損傷」などがあります。

殆どは、強い外力により発生しますが、中には、身体の柔軟性の不足により起こるものもあります。

同じような言葉で「スポーツ障害」があります。
こちらはスポーツなどによって、繰り返しの身体の同じ部位に負荷がかかることによって「痛み」が生じることを指します。特定の部位を「使いすぎたり、使わなすぎたり、間違った使い方をすることで症状が起こります。

当院のスポーツ外傷に対するアプローチ・治療法

スポーツ外傷に対する応急処置はRICE処置（Rest：安静、Ice：冷却・アイシング、Compression：圧迫、Elevation：挙上）が一般的ですが、当院ではその他に、「コンビネーション治療器」を用い、炎症を抑え、傷の修復を早めていきす。

また、ケガの場合、ケガした部位につながる筋膜が硬くなることによって、組織が引っ張られ傷口を広げてしまう傾向があります。そのため当院では、ケガの部位以外の関連した部分も施術し、痛みを減少させていきます。最後にテーピングを施します。

損傷が治癒した後も損傷部位の柔軟性が不足していると、ケガをした部分に痛みが残ることがあります。当院では、ケガ後の痛みを防ぐために治癒後のリハビリにも力を入れています。

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